早稲田大学の象徴的な建物、大隈講堂に到着。
 大隈講堂は大隈重信の遺志を汲み1927年に建設されたもの。
時計塔のチャイムは1日6回、大小4つの鐘で自由の音を響かせる。
(8時、9時、12時、16時、20時、21時)。
この日は到着時、16時をわずかに回っていて、音は聞けなかった。



どこからか貸し切りバスで戻ってきた学生たちの姿




大隈講堂の左手にある大隈庭園への入り口


そのさらに左手には大隈会館


大学構内へは大隈講堂を背に、写真中央方面に向かう。


正門入り口に案内図。たくさんの校舎がある。


入り口近くに早稲田大学校歌の石碑がある。


近づいてみると「都の西北 早稲田の森に…」と
相馬御風作詞の有名な校歌が刻まれている。


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